2012年の世界遺産=その2=

   

長らくお待たせしました!!

<<2012年の世界遺産=その1=>>の続きです。

海外ツアー

今回は、世界文化遺産の残り10件を簡単に紹介します。

11.バイロイト辺境伯のオペラハウス
   ドイツ連邦共和国

   1745年~1750年に建てられた、バロック劇場建築の傑作。
   バイエルン州バイロイトにあるオペラハウス。
   ブランデンブルク-バイロイト辺境伯フリードリッヒの妻の命令により建てられた。

   「辺境伯」というのが、場所を物語っている気がしますが、内装が素晴らしいですので、一度行ってみたいです。

12.チャタルホユックの新石器時代遺跡
   トルコ共和国

   紀元前7400年頃~紀元前6200年頃までの、人類最古の集落跡の一つ。
   保存状態が大変良好。
   南アナトリア、コンヤ平原の丘にある。

13.島の経済を表す真珠産業遺産
   バーレーン王国

   数千年前からペルシャ湾は真珠の産地です。うーん、知らなかった!!
   バーレーンの真珠採りも伝統産業の一つとして2世紀ころから行われてきました。
   その経済活動の跡を表す遺跡が、バーレーンには遺されています。

   中東バーレーン。行けたら行ってみたいです。

14.イエス生誕の地:ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路
   パレスチナ自治政府

   エルサレムの南10kmに位置する聖誕教会は、2世紀以降人々によってイエスの生誕地と考えられてきた場所に立ちます。
   そんな貴重な教会が、今世界遺産登録って遅すぎない??と思いました。
   建物の損傷が激しいので、危機遺産にも同時登録されています。
   エルサレムは、キリスト教徒イスラム教のどちらの聖地でもあるのでややこしそうですね...。

15.リオデジャネイロ:山と海の間のカリオッカの景観
   ブラジル連邦共和国

   「カリオッカ」とは、リオデジャネイロの市民およびその出身者を指す言葉です。
   これは、次の写真を見ていただければ「ああ、ここ!!」というくらいに有名ですよ。
   私も一度は見たいキリスト像です!

   399px-Cristo_Redentor_-_Rio_de_Janeiro,_Brasil

16.ノール=パ・デュ・カレー地方の炭田地帯
   フランス共和国

   ノールとパ・デュ・カレーの2つの行政区にまたがる炭田地帯は、北西ヨーロッパ石炭層のフランス側の草原に約120kmにわたって広がり、
   その連続性と同質性において注目す劇文化的景観になっています。
   産業遺構や、住居跡などが世界遺産になっています。

17.ワロン地方の主要な鉱山遺跡群
   ベルギー王国

   19世紀後半から20世紀後半にかけて稼働していた炭鉱群の遺構。
   保存状態が良好です。

18.国境防備の町エルヴァスとその要塞群
   ポルトガル王国

   ポルトガルとスペインの国境付近にある、星型を組み入れた城塞都市および近隣の星型要塞群。
   17世紀から19世紀にかけて築かれたものです。
   写真を見ると、空撮のものが美しい星型ですね。
   星と言えば、函館も思い出してしまいます。(全く関係ないと思いますが)



19.レンゴン渓谷の考古遺跡
   マレーシア

   マレー半島のレンゴン警告に残る、183万年前から1700年前にかけての石器加工場と洞窟群の遺跡。
   東南アジア最古の旧石器時代の遺跡です。

20.ラバト:近代都市と歴史的都市が共存する首都
   モロッコ王国

   モロッコ北西部、大西洋岸に位置する首都ラバトは、20世紀前半のフランス保護領時代に計画的に改造された都市です。
   昔から今までの建築物が調和して、美しい年を形成しています。

これだけ書いてきても、たくさんの遺跡があるんだなーと感心。



次回は、自然遺産と複合遺産をご紹介します。

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